鑑定
先日、占いの鑑定に行ってきました。
じっくりみていただきたかったので、
3時間コースをお願いしました。
天然石を選んだり、カードを選んだり、
横たわってリラクゼーションのようなことを行ったりして
まるで旅行にでも行って来たかのようなリフレッシュ感がありました。
ずっとモヤモヤしていたことも口に出したらスッキリして、
明るい気持ちになることができました。
それは東京で占い・鑑定を行っている先生なのですが、
とても温かい話かたをされるので、
自分のことを話すうちに涙が出てきてとまらなくなることがありました。
でもそれで私に憑いていて背負っていたものが解放され、
これからは楽になるそうです。
家族のこと、恋人のこと、仕事のことなど色々聞いたのですが
思い返してみれば私はあまり家族や恋人の細かい情報を話しませんでした。
それでもかなり近い情報を言い当てられたので驚きました。
わたしとわたしの背後にいる守護霊のようなものとも話しているようで、
その時はよくわからない言葉と使っておりビックリしましたが、
怖い感じはありませんでした。
終わると本当にスッキリとして、
ワクワクした気持ちでいっぱいになっていました。
不思議な体験でしたが、折をみてまた見てもらいに行きたいと思います。
人の運命は、自分だけでなく他人によっても左右される。 でもそれは明らかに大きな人生の分岐点への予兆であり、後になり振り返れば「あ〜あの時さえ」があるものです。 単純な話ですが、自分で家を選び引っ越す、必ずいくつかの候補から選ぶものですが、結果住めるのは一つ、比べることもその一瞬という時間で困難、素晴らしい出会いがあったかもしれないし、物凄い仕事をなし得たかもしれない。
他人との出会いも同じ、誰を尊重するかで、起こりうる事象が異なる。
思うに、無駄な出会いは結構ないものです、なぜ自分に引き合ったか、結構大切に思考です。 多くの場合前兆が多いのもです、世の中を因果関係だけで見たらつまならい、引き寄せていると思ったら悲しい、誰かからのメッセンジャーなのですよ。
アメリカの大学での授業風景を観ていたら、なんとアジア系の多いこと。 自己紹介を聞いていたら日系はいなかった、留学も含め一流大学への進出が少なくなったと聞いていましたが、なるほどねと納得。
何故その様な番組を見たかというと、仏教の本を読んでいたら、「A Small Voice, But a Strong Voice」と言う言葉を思い出した、どこで見たか、誰のブログかも思い出せませんが、何故か心に残る良いセンテンス。 で、調べているうちに、横道に入り授業風景へ・・。
四文字熟語みたいな軽快な感じと伝えたいことを感じます、四文字でないのですが、これを読んでいて思いついたのですが繋がりを今や感じないです? 「凡夫は善悪に盲いて 因果あることを信ぜず ただし眼前の利のみを見る 何ぞ地獄の火を知らん 羞づることなくして十悪を造り、空しく神我ありと論ず 執著して三界を愛す 誰か煩悩の鎖を脱れん」 空海の文章ですが、そもそも朝廷への献上本であり、2種類の本を書いている。 その辺が空海の非凡さであり、密教を中心的存在に押し上げる戦略だったのかもしれません。 そうそう、空海も留学組ですからね、これからは本当に世界に出ないとってこれから出産の方には言ってます、世界に出ましょうこれからは。
話は変わって、「吉原裏同心」終わっちゃた、貫地谷しほりさんってスウィングガールズでトランペット吹いて以来あれよあれよと、登り続けている、探偵事務所5とか異常にマニアックな作品だけど出たりして幅広い、挙句に評価高いし舞台も順調、凡夫は善悪に盲いて的じゃないし回転早く一歩を踏みしめてタイプ、とか言いながら彼女のブログ観て野々すみ花さんとの写真見ている凡夫です。
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